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村田佳彦 MURATA YOSHIHIKO
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特別展「現代工芸の展開 ~加賀友禅・加賀象嵌・九谷焼・漆芸~」
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特別展
『現代工芸の展開 ~加賀友禅・加賀象嵌・九谷焼・漆芸~』


会  場 金沢市立安江金箔工芸館
会  期 平成25年10月5日(土)~11月24日(日)
     ※11月5日(火)は展示替えのため休館
開館時間 午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
住  所 〒920-0831 石川県金沢市東山1-3-10
      TEL 076-251-8950  FAX 076-251-8952


◆主な展示品
   ・染額「唐子蹴球図」 由水十久 2001年
   ・シルエット―しのびあし 村田佳彦 2012年
   ・Tactile Memory; Floral Impression 2011-Ⅰ 田中信行 2011年
   ・象嵌鴛鴦香合 中川衛 2007年


今日の日本において「工芸品」と呼ばれるジャンルは、工業手法の発達によって大量生産が可能となった「実用品」あるいは「工業製品」などの表現に相対する形で、手工業を基本とし、特に趣味性や意匠性、美術性が求められる分野などにおいて、伝統的あるいは革新的な技術や、コスト、時間を費やし製作されものをさし、それを作る行為を一般的に「工芸」という概念としてとらえている。このため、英語の「Craft」が、18世紀の産業革命以降に機械により量産された「日用品」に対しての職人的な手工芸品をさす意味とは微妙に異なる部分がある。

日本の工芸の歴史は、中世から近世にかけて、幕府などの産業振興政策下で育まれ高度に発展してきた芸術的な側面が工芸の独創的な発展を生み出したという流れをもち、近代以降は、作家の個性を表現する「近代工芸」を形成し現在の展開に至っている。

今回の展示では、石川県内の様々な工芸の中から、「加賀友禅」、「加賀象嵌」、「九谷焼」、「漆芸」を選び、それぞれの古典的な名品と、現代作家の力作を展示し、今後の工芸の発展を見据えようとするものである。


                                〈HPより転載〉


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この度、金沢市立安江金箔工芸館にて開催中の特別展に作品を出品させていただきました。今展は前期後期の2期に分かれておりますが、私の作品は最終日までご覧いただけるようです。出品作は、シルエット2点、結界1点です。

お近くへお越しの際は是非ご高覧ください。
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by yoshihiko_murata | 2013-10-16 14:48 | Exhibition